米織資料館 IN 米沢 [和の世界]
先週の日曜日雨の中に米沢に行ってきました
着物好きのKISEKOは米織資料館に初めて足を運びました
昔の織機も飾ってありました
江戸時代の米沢では、織物の原材料苧麻(からむし)を栽培しており、上杉鷹山公の奨励によって盛んになり、室内で竹のわらだに蚕を飼い、糸をはきだすようになるとまぶしを置き、それにまゆをつくらせた
今では、米沢の一つのブランドとなってるこの米織です
かれこれ200年の歴史があると記載されてます
自然の素材を自然の染料で染めあげられ、織り上げてきたこの伝統今も変わらず続いてるそうです
心込めた米織はぬくもりを感じますね
KISEKOも先日、米織の反物を頂いて今、仕立てに出してます
http://yamagata-kiseko.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01
美しい米沢織の着物の出来上がるのは待ちとおしです
着物好きのKISEKOは米織資料館に初めて足を運びました
昔の織機も飾ってありました
江戸時代の米沢では、織物の原材料苧麻(からむし)を栽培しており、上杉鷹山公の奨励によって盛んになり、室内で竹のわらだに蚕を飼い、糸をはきだすようになるとまぶしを置き、それにまゆをつくらせた
今では、米沢の一つのブランドとなってるこの米織です
かれこれ200年の歴史があると記載されてます
自然の素材を自然の染料で染めあげられ、織り上げてきたこの伝統今も変わらず続いてるそうです
心込めた米織はぬくもりを感じますね
KISEKOも先日、米織の反物を頂いて今、仕立てに出してます
http://yamagata-kiseko.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01
美しい米沢織の着物の出来上がるのは待ちとおしです